DOG×POLICE 純白の絆 [ 市原隼人 ]

DOG×POLICE 純白の絆 [ 市原隼人 ]

市原隼人 戸田恵梨香 時任三郎 七高剛【VDCP_700】 ドッグ ポリス ジュンパクノキズナ イチハラハヤト トダエリカ トキトウサブロウ 発売日:2012年03月28日 予約締切日:2012年03月06日 (株)バップ 【映像特典】 making of DOG×POLICE/特報・予告・TVスポット集 VPBTー13677 JAN:4988021136778 【ストーリー】 警視庁管内に協調性に欠けるが抜群の検挙率を誇り、人一倍強い正義感で刑事を志望する若い警察官がいた。

彼の名は、早川勇作。

いよいよ刑事に昇進かと心弾ませていた彼に下った辞令は警視庁警備部警備二課装備第四係という部署への配属。

そこは、警備犬とそのハンドラーとが所属する部署だった。

警備犬は、災害時の人命救助に加えて、爆発物などの捜索から犯人の制圧といったテロ対策としての警備出動という任務も負っているが、警視庁に警備犬が導入されて30年、未だに一度も警備出動の実績は無かった。

犯人逮捕の機会を奪われ熱意を失いつつあった勇作にあてがわれたバディ(警備犬)は「シロ」だった。

シロは優秀な血統だが、劣性遺伝(アルビノ)として生まれた為、警備犬への道を閉ざされていた。

勇作はそんなシロに自分の姿を重ね合わせ、共に厳しい訓練を繰り返し、警備犬をハンドラーとして絆を深めていく。

そんな折、警視庁を震撼させる連続爆破事件が発生し、四係への出動要請が・・・。

それは、シロと勇作を待ち受ける、長く険しい戦いの序章に過ぎなかったー。

【解説】 それは、最高の装備か、真実の絆か/若きハンドラーと警備犬の、永遠に語り継がれる伝説が今、幕を開けるー/ ビスタサイズ=16:9LB カラー 日本語(オリジナル言語) 日本語(オリジナル言語) ドルビーデジタル5.1chサラウンド(オリジナル音声方式) ドルビーデジタルステレオ(オリジナル音声方式) 日本語字幕 日本 DOG*POLICE JUNPAKU NO KIZUNA DVD 邦画 ドラマ 邦画 アクション 邦画 ホラー・SF 邦画 ミュージカル 邦画 コメディ 邦画 その他 特撮 邦画


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